還暦過ぎての 引っ越し
賃貸生活は 初めてのこと
最初に行った不動産会社
職場に近いワンルームマンション
担当営業の方と内覧
大家さんとのお電話始まって営業マンいなくなる(・・?
こそこそ話のようで
数分後
申し訳ございませんが 60過ぎの高齢者には
お貸しできませんとのこと
えっ
60過ぎたばかり 高齢者なの?
もう ショック
谷底に突き落とされた気持ち(´;ω;`)ウゥゥ
もしかして借りれないの❔
翌週 別の不動産やへ
恒例の内覧
まぁ 良さげ
ココロは焦ってましたから
そして 契約
引っ越し荷物搬入
生活雑貨を揃えていく
まるで 気分は女子大生笑
生活も慣れたかと思った1か月頃
あまりの 壁の薄さに気づく
築年数 確かに古いけど
名前がマンションっていうし
上の入居者のリアル足音
夜中の家具移動のような音
隣のくしゃみ おならの音( ゚Д゚)
真夜中 外からの声 怒鳴り声 そんな会話
まいりました
なので また引っ越し
引っ越し貧乏体験
35万もかかりました
今度のお部屋は 快適です
普通に静か
当たり前の音あるのみ
前の部屋より コミコミ10000円のプラス出費
勉強不足でしたね でも学習しました
賃貸って
まるで 宝くじって思った
終の棲家への引っ越しは
いつになるかな
どうなるかな
どうぞ大当たりでありますように